2023.07.06
作家 宇田川悟様 講話
グランディエールブケトーカイ(静岡市葵区)にて令和5年7月5日(水)12:30~13:30、第443回の例会を開催しました。
今回は7月12日に販売開始の書籍『パリの空の下ジャズは流れる』の著者、宇田川悟さんご本人の講話です。
同書は各所でこのように紹介されています。
フランスにおいて異質の音楽として出発したジャズが、どのように受容・発展・普及したか、そしてどのように、20世紀のフランスと世界の芸術と文化の王道を歩んだか。自身の体験と取材によって、「音楽と人間」、その栄光と悲しみのすべてを記す。
講話は非常に示唆に富んだお話でした。書籍は下記から手に取れますので、ぜひご確認ください。